心太のあくび

ニュース解説と感じた事を書いています。

【参政党】タウンミーティングin宮崎 弁士:神谷 宗幣氏

参政党

とうとう、党員が40,000人を超え、ほかの国政政党と肩を並べるほどの勢力となりました。

勢いが止まりません・・・!!!

 

私の住む宮崎県でも、宮崎支部が設立され参議院選挙2022では参政党公認候補として、

 

今村 幸史氏

 

が宮崎選挙区から出馬する事も決定しました。

newsdig.tbs.co.jp

 

そして、選挙公示日直前の6/16日(木)になんと・・・!!!

事務局長の神谷宗幣氏が街頭演説、タウンミーティング来宮されます。

選挙直前の来宮は、非常に心強く、きっと参政党を知らない有権者の心を・・・

 

「がっちり掴む」

 

と思います。

タウンミーティングの詳細は下のリンクよりお願いします。

沢山の申し込み待ってます。

2ja13.hp.peraichi.com

 

勢いが止まらない参政党をどんどん宣伝しようと思います。

参政党宮崎支部にはSNSチームがあり、各種SNSを党員が発信しています。

興味のある方は覗いてください。

参政党 宮崎支部 | Facebook

参政党宮崎支部(@sanseito_miyazaki) • Instagram写真と動画

参政党 宮﨑(公式)🟠🌸(@sanseito3yazaki)さん / Twitter

その他のSNSも順次準備中との事です。

YouTubeTikTokを予定しているようです。

 

私も、宮崎支部の一員として、頑張ろうと思います。

タウンミーティングでも、裏方として頑張ります。

神谷氏のオーラを間近で見れると思うと、今から興奮しています。

 

参政党の武田邦彦氏が有本香チャンネルに出演されていました。

無料部分をどうぞ・・・


www.youtube.com

おわり!!!

 

しばらくブログ更新できませんでした・・・

皆様、いつも当ブログを読んでくださりありがとうございます。

 

 

先月より、ブログを更新する事が困難になり、一時停止していました。

やっと日常に戻れそうな兆しが見え、少しブログ投稿も可能な状態となりました。

投稿を心待ちにされていた方々が居たとすれば、突然の投稿停止は驚かれたと思います。

 

ブログを一時停止した理由を次にまとめます。

 

【ブログ投稿を一時停止した理由】

 

私の妻が、新型コロナウイルスワクチン3回目を接種したのち、副反応と思われる高熱と倦怠感が約1カ月間にわたり続き一時、入院もしました。

 

妻の看病と、子供達と自分自身の生活をこなす毎日で、精神的に余裕がなくなり、ブログの投稿に使える時間も体力も気力もありませんでした。

 

ワクチン接種後の経過については、今後、ブログで紹介していきたいと思っています。

 

現在は元気になり、普通の生活が送れるようになりましたが、以前に比べ、少しの運動や、長時間の外出で疲れが取れにくいと感じられます。

 

ひとまず、落ち着きを取り戻せた感があり、久しぶりのブログ投稿となりました。

 

この1カ月で家族の大切さと、命の大切さを改めて感じさせられました。

ワクチンについても色々と疑問が生まれました。

以前から、今回のワクチンは、何か違う・・・?

 

と思い、私は接種を見合わせました。しかしながら、同調圧力により、接種してしまった妻が、かわいそうで、止める事が出来なかった私自身を悔やみました。

 

今後、投稿をしていく中で、色々調べてより良いブログ投稿を行っていきたいと思います。

 

今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

おわり!!

【参政党】ワクチン政策について考えてみた・・・

街頭演説などで凄い勢いを感じる政党・・・

参政党

ですね!!

前回までは、参政党の3つの重点政策を3回にわたって記事にしました。

重点政策の記事はこちら↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

hi-ro-mix.hatenablog.com

 

hi-ro-mix.hatenablog.com

 

hi-ro-mix.hatenablog.com

今回は、参政党のワクチン政策について私なりに考えてみました。

参考になれば幸いです。

 

まずは、参政党のワクチン政策の全体を見ていきましょう!!

目次

 

ワクチンは各国民の自主的な判断に基づく任意接種によるものであることが前提であり、接種証明(ワクチンパスポート)の活用を含め、接種の事実上の強要につながる施策や行為等に反対し、政府や国民各界各層に理解を求めていく。

まず1つ目の政策ですが、簡単に言うと・・・

ワクチン接種は任意であり、ワクチンを接種しても、接種しなくても同じようにサービスを受けらるようにしよう!!

そして、海外への働きかけを行い、海外へもワクチン接種しなくても渡航できるように交渉しよう!!

という事ではないかと私は考えます。

 

ワクチンパスポートと言う、ワクチン接種した人しか恩恵を受けられない政策っておかしいと思います。

海外では、接種していないと入国できない国がありますが、これに関しては、外交努力しかないと思います。各国の方針ですから、難しい事だとは思います。

この政策は大賛成です。

 

特に、接種に伴うリスクとベネフィットに関して自ら判断できない子ども世代への接種 には強く反対し、ワクチン接種の危険性から子どもを守る母親たちの運動なども党として積極的にサポートしていく。

2つ目の政策です。

まず、用語についてです。

ベネフィットとは・・・?

「利益」、「恩恵」、「便益」という意味です。

この場合の意味合いとしては、ワクチン接種に伴うリスク(悪い事が起こる可能性)ベネフィット(ワクチンを打つことで得られる効果や利益)に関して判断できない子供世代への接種は強く反対する。

という事です。

その後の

ワクチン接種の危険性から子どもを守る母親たちの運動なども積極的にサポートしていく。

とあります。

 

実際に、テレビや新聞等のマスメディアではほとんど取り上げられませんが、SNSではワクチン接種による健康被害や副反応の度合、後遺症に至るまで、投稿がない日はほとんどありません。

SNSが真実ではありませんが、逆にマスメディアがほぼ報道しない事も不思議に思います。SNSとメディアが両極端すぎて、どちらが真実かわからない状態です。

各個人がしっかり判断し、どの情報を信用するのかが大変重要になってくると考えます。

 

私個人的には、今回のワクチンはとても危険なものだと思っています。

なぜならば、副反応と言われる、接種後に発症する高熱、倦怠感などです。

ほかのワクチンでこのような副反応が発症する人の割合が多すぎると思います。

その他、治験中となってます。

ワクチン接種後に重篤な症状になったとしても、国は治験中という事で逃れる事が出来るのではないでしょうか?

当初、第一波の時はワクチン接種のメリット、デメリットが同じくらいで、ワクチン接種するか?、コロナに罹患するか?の選択が難しい状況だったと思います。

しかしながら、現在の状況はどうでしょうか?

オミクロン株に変異し、重篤な状態に陥る人はほとんどおらず、入院もしない、2日から3日熱が出て、のどが痛くなるというではないですか!!

これって・・・

普通の風邪

の症状ですよね???

この状況で、3回目のワクチン接種推奨とか5歳~11歳のワクチン接種推奨だとか、ワクチン接種のリスクと接種しなかった場合のリスクどちらがリスクが大きいか、各個人が判断できないはずがありません。

政府の誘導や、マスメディアの偏った報道が一般国民に考えさせないようにしているような気がしてなりません!!

考えてみて下さい

ワクチンパスポートについては、これに代わる抗体検査を「免疫パスポート」として普及させて国際社会に働きかけ、安全な海外出張などを可能とする国策を提言する。

国の政策では、ワクチンパスポート(新型コロナウイルスワクチン接種証明書)を発行しています。海外では、ワクチン接種者でなければ入国が禁止されている地域が多数あります。海外でビジネスや学問を行う方々にとっては、ワクチン接種が必須となっている状況です。

 

しかしながら、ワクチンについて副反応や後遺症などのリスクがある事から、接種をしたくない人、接種を躊躇している人が数多く存在しています。

そこで、参政党では、免疫パスポートを普及させる事で、ワクチン未接種者でも海外へ渡航できる仕組みを作るというものです。

この制度自体は、いい考えで実際に実現して欲しいです。

海外旅行などを考えている方々にとっては朗報になる事でしょう!!

 

しかし、個人的には、かなり難しい案件だと思っています。

他国も国策で、入国制限しているわけですから・・・

かなりの外交交渉が必要だと思います。

 

国内ではもちろん必要のない事ですが、このワクチンパスポートを利用し、ワクチン接種者に対して、色々な特典サービスが検討されています。

国の方針に沿ってワクチンを接種した方々に特典があるのはいいのですが、ワクチン未接種者が差別されるような事態は避けなければなりません。

 

例えば、「ワクチン未接種者は入店お断り」、「お酒の提供はお断り」、「宿泊お断り」などのそもそものサービスを受ける権利を奪うような事があってはなりません。

私の考えは、

「ワクチン接種者が特典を得られるのは構わないが、ワクチン未接種者が差別されないような制度」

を作らなければならないと思います。

感染症の流行に際して政府による非科学的な国民の行動制限やワクチンの接種強制などにつながりかねないような緊急事態条項を憲法に盛り込むことに反対する。

現在、「緊急事態条項」については、いろいろな議論が行われています。

国民の行動を制限したり、強制的に何かを行わせると言った事には私も賛成できません。

何に対してもこの「緊急事態条項」が適応され、連発されれば、全体主義国家と変わらなくなる恐れがあり、国民主権が脅かされる事につながります。

 

新型コロナウイルスワクチン接種に関しても、副反応の危険性、後遺症の状況などしっかりとした情報が発信されない現状で、強制的に行われた場合どのような事になるか考えると恐ろしい事です。

 

私は思うのですが、新型コロナウイルス感染症が猛威を振るい始めて、2年が経過しますが、いまだに「ワクチン接種をお願いします」と政府、メディアは毎日のように発信していますが、予防から治療に進まないのはなぜ???

って思っています。

世界の学者が研究しているはずですが、治療方法などがほとんど伝わってきません。

なぜでしょう???

 

陰謀論になるかもしれませんが、ワクチン製造利権が働いているようでなりません!!

ワクチンを製造する、ワクチンを接種させることにより、利権があると私は思います。

治療法が確立されると困る人たちがいるのではないか?と考えています。

(※あくまでも個人の見解です。)

ワクチン副反応被害者を救済する方策を検討し、その具体的な仕組みを整備する。

新型コロナウイルスワクチンに関しては、その副反応のリスク、数年後、数十年後に起こりうる薬害被害などがSNSやインターネットで話題になっています。

このことからも、このワクチンは「治験中」という事をもっと国民が考えなければなりません。

 

ワクチンを接種後、高熱が発生する、凄い倦怠感、原因不明の体調不良など、短期間で改善される症状、長期的にかつ慢性的に続く症状などを見聞きします。

これにより、通常生活が困難になる方々もそんざいし、副反応に苦しむ方々の救済措置は必要です。

 

しかしながら、ワクチン接種により健康被害か?ほかの病気によるものか?判断基準が不透明な事からも、科学的かつ具体的な仕組み作りが必要となります。

現在は、健康被害で苦しむ方々が泣き寝入りしている状態です。

何らかの救済措置は必須と考えます。

 

私は未接種者ですが、ワクチン接種後、高熱が10日間以上続いて、現在も高熱が下がらない状態で苦しんでいる家族がいます。

病院では、「ワクチンの影響は少ない」と言われ、ほかの病気の可能性で、治療をしましすと言われており、いくつもの検査を受けましたが、高熱がでる原因が不明なままです。体力は奪われ、気力も落ち、普通の生活は到底できる状態ではありません。

持病はもっていますが、安定している状況でした。ワクチンを接種するまでは、持病ともうまく付き合い元気に生活していた家族が、高熱で苦しむ姿を見ると、悔しい思いで胸が詰まります。

 

ワクチンの副反応専門病院の設置や、生活困難になった方の金銭的な救済など、対策が必要と考えます。

都道府県に、ワクチン副反応相談センターと言うものが設置されていますが、私も相談しましたが、「病院を受診してください」と言うだけで、ワクチン副反応専門の病院を紹介するわけでもなく、これだと、相談する意味はないと感じました。

 

やはり、治験中のワクチンを注射する上では、このような所のしっかりしたサポート体制の構築は、初めから対策するべきだったと思います。

こどものワクチン接種に関しての情報を発信しているサイトの紹介です。

www.kodomocorona.com

 

まとめ

参政党のワクチン政策をご紹介しました。

どの政策も賛同できる内容と私は思います。

しかしながら、実現するためには困難な事柄が数多くあり、理想論になりかねないとも思っています。

現実のものにするべく、国民一人一人がしっかり考え、いろいろな情報源からしっかりとした判断を下せるように行動しなければなりません。

 

参政党は、政治に参加する党です。

一人一人が本気で活動し、眠っている国民の意識を目覚めさせなければなりません。

平和な世の中過ぎて、冬眠している国民が多すぎる・・・他人事と人任せにする時代は終わりました。一人一人が立ち上がり、日本に誇りを持てる日本人づくりが必要です。

未来の日本人の為にも、私たちの子供、孫、ひ孫が安心して日本で生活できる世の中を作っていきましょう!!

参政党のインスタグラムの紹介です。

本当に、日本を変えようと思う人たちは、目がイキイキしています。

https://www.instagram.com/sanseito_gallery/

おわり!!

 

【参政党】重点政策3点「国のまもり」について考えてみた・・・

今、話題の政党と言えば・・・

参政党

ですね。

前回に引き続き、参政党の重点政策3点について、私なりに考えてみました。

前回の記事はこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

hi-ro-mix.hatenablog.com

今回の重点政策は3番目の

【国のまもり】

です。

今、日本の置かれている状況は非常に危うい状態だと思います。

いかに経済発展しようとも、国民の生活が豊かになろうとも、「国のまもり」が不十分では、安心した生活は送れません。

それでは、私なりの考えをまとめていきましょう。

 

3.国のまもり

日本の舵取りに外国勢力が関与できない体制づくり

と言う見出しになっています。

外国資本による企業買収や土地買収が困難になる法律の制定

2021年6月15日に可決された

重要施設周辺及び国境離島等における土地等の利用状況の調査及び利用の規制等に関する法律

により、原発周辺や自衛隊周辺の土地の購入には、事前申請が必要となり、電波妨害やライフラインの遮断などの不適切な利用があった場合には、利用中止を勧告および命令できるようになりました。(※実際の法律内容を大まかに書いています。)

 

しかしながら、この法律は外国資本は日本の土地を買えなくするものではなく、利用に対しての規制を行うものです。

逆に、中国の土地を日本人は購入する事は出来ません。

?????

これは、おかしくないですか?

最低でも、同等(土地を購入できない国に対しては、日本の土地も購入できない。など)、領土の問題であればそれよりも厳しい法律を作らないと、どんどん日本の土地は買い占められてしまいます。

外国資本が日本の土地を購入する事により、日本人の生活に大きな変化が生じるのは目に見えています。

現在は、突出してはいないですが、数が多くなれば必ず変化が起こります。

日本の豊かな自然、高い人間性など日本文化にも大きく影響してくると思います。

 

企業についても同様です。

外国資本のお金の力で日本企業がどんどん買取られています。

外国人の持ち株比率が高い日本の一流企業が沢山あります。

有名な所では、

中外製薬(薬品)

シャープ(家電)

日産自動車(自動車)

ローランド(音響)

など、一回は見聞きした企業が外国人の持ち株比率が60%以上となっています。

このような形で、日本の技術や土地が外国資本により買われているのが現状です。

しかも、最先端の技術開発がで、綺麗で清らかな水が豊富な日本は、外国資本から見れば喉から手が出るほど欲しい人材と自然なのです。

このような事がまかり通らないように、土地や企業の買収に規制をかけなければなりません。

 

外国人労働者の増加を抑制し、外国人参政権を認めない。

現在の日本では、コンビニやスーパーのレジで外国人労働者と遭遇する事が増えました。

ほかの国と比べて、治安が良く、生活しやすい環境が整っています。日本で働きたいと思う外国人は数多く存在すると思います。

しかしながら、ここ数年の間で、外国人労働者が犯罪を犯す事件が多発し、日本人が不安になっているのではないでしょうか?

 

先日、岸田総理が「留学生は日本の宝」という発言をされ、SNS界隈では非難の嵐が吹き荒れました。

留学生に手厚く、日本の学生には厳しくするような政策を現政権は行っています。

それに加えて「特定技能」という在留資格を拡充し、外国人労働者を大量に受け入れています。

「人手不足の解消を図る」という目的で実施している制度ですが、日本はそれほど人手不足なのでしょうか?

 

確かに、労働力不足はニュースでも取り上げられていますが、一方では、職探しをしているのに見つからないというミスマッチも生じている現状もあります。

この背景から、外国人労働者を受け入れ、人材不足を解消しようというのが現政権の政策だと思っています。

 

しかしながら外国人労働者を受け入れる事にデメリットが多すぎると私は感じています。

 

特に、中国には注意が必要です。

中国の法律で「国防動員法」(2010年施行)というものがあります。

「有事の際、どこの国に居ても、中国の為に行動しなさい」

簡単に言うとこのような法律です。

 

現在の外国人労働者の状況は下記の通りです。

国籍別にみると、ベトナムが最も多く453,344 人で、外国人労働者全体の26.2%を占めている。
次いで中国が397,084 人(同 23.0%)、フィリピンが191,083 人(同 11.1%)の順となっている。 参照元厚生労働省 「外国人雇用状況」の届出状況まとめ令和3年10月末現在)

 

近々の状況ではベトナムからの労働者が多いようです。最近ベトナム人による犯罪が増えていると思いませんか?

警察庁組織犯罪対策部発表のデータによると2020年の犯罪状況でベトナム人と中国人の犯罪が外国人犯罪の6割を占めているとなっています。

 

例えば、中国人労働者へ向け、中国政府が「国防動員法」を発令した場合、日本に在住する397,084 人の人民解放軍が即座に、日本中で活動を開始するかもしれません。

日本全国に住んでいる中国人が工作活動を開始したら・・・

恐ろしいですよね!!

さらに、有事にならないとしても、外国人労働者が増加する事により、労働者の権利や労働者の環境、在留資格などの問題が多数発生し、内部から浸透工作を仕掛けられる可能性もあります。

 

このことから、外国人労働者の増加と外国人参政権は認めてはいけません!!

 

個人情報と通貨発行権を守るための新しいデジタル政府通貨の導入(松田プラン)

世界中で情報通信、DX化等が飛躍的に進歩していく中で、日本にとっても大きな流れに乗り遅れないようにしなければなりません。

5G、6G、7Gとどんどん通信容量は拡大していき、コンピューターの世界は、もはや国境なんてないと言えるぐらいグローバル化が進んでいます。

 

このような世界のIT技術のプラットフォームを日本が先駆けて開発し、世界でリーダーシップを発揮してもらいたいと思っています。

そこには、ブロックチェーンを利用した技術開発が必須となります。

ブロックチェーンはデジタル通貨(ビットコイン)に使用されている事で有名です。

その他にも、ブロックチェーンを利用したものとして、トレイサビリティー技術、マイナンバーカードと紐付けした政府発行デジタル通貨、選挙などの投票などが可能になると言われています。

実際にコーヒーで有名ですが、医療用食品なども手掛ける「ネスレ」などは、ブロックチェーン技術を利用し、原材料から流通に至るまですべてコンピューター上で管理されているようです。万が一製品事故が発生した際、すべての原材料をトレースする事が容易になっています。今後、フードディフェンスの観点から導入する企業は増えてくると感じています。また、HACCPやFSSCなどの国際資格取得の前提条件にブロックチェーン技術を利用したフードディフェンス対策が盛り込まれる可能性もあります。

 

それではなぜ、ブロックチェーンがそんなに優秀な技術なのか?

それは、中央集中型の情報管理をしない事です。

例えば、銀行では、本店にデーターが集められ本店の管理のもと1つのサーバーで顧客情報などを管理し、ハッキングされないようにセキュリティーをしています。

 

しかし、ブロックチェーンでは、情報を一か所に集めず、分散させることでセキュリティーを確保するという技術になります。

ビットコインなどのデジタル通貨などは、数万個のサーバーを同時にハッキングしないとハッキングは出来ないという事です。不可能に近いですね。

 

難しい技術で、仕組みの勉強をしないとついていけないレベルですが、デジタル通貨に関しては、参政党の

松田学先生

が非常に詳しく、わかりやすく説明してくださいます。

YouTubeでの動画を紹介いたします。


www.youtube.com

 

まとめ

参政党の重点政策No.3「国のまもり」について私なりの考え方を記事にしましたが、いかがだったでしょうか?

国のまもりについて、根本的な所のまもりが重要である事を考えさせられました。

外国資本による企業や土地の買収、外国人労働者問題、外国人参政権問題、サイバーセキュリティーと内部から国民を守る政策を考えていると思います。

サイレントインベージョンをできない国づくりを感じます。

 

しかしながら、隣国の軍事力増強、北朝鮮のミサイル発射、ロシアとウクライナの戦争など、現実に脅威が迫っているのは確実です。日本と距離の近い国は、全体主義の国家が多く、日本が置かれている環境はとても厳しい状況と言えます。

周りを見渡せば敵ばかりの地理的状況で、アメリカ、イギリス、オーストラリア、で構築している「AUKUS」などの集団自衛の議論も重要になってくると思います。

日本の国民全員が、安心して安全に、そして豊かに暮らせる日本を作らなければなりません。

外国に湯水のように国民の税金を使って支援している今の自民党政権は、もっと国民の為に税金を使うべきです。国民の税金を使って大量の海外支援は必要ですか?

 

日本の未来の為にも、参政党が自民党を正しい方向へ導いていかなければなりません。

 

おわり!!

【参政党】重点政策3点「食と健康、環境保全」について考えてみた・・・

今、話題の政党と言えば・・・

参政党

ですね!!

 

前回に引き続き、参政党の重点政策3点について、私なりに考えてみました。

前回の記事はこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

hi-ro-mix.hatenablog.com

今回の重点政策3点の中の一つは

【食と健康、環境保全

です。

難しい内容になりそうですね!!

さっそく見ていきましょう!!

(参照:参政党HP)

目次

2.食と健康、環境保全

化学的な物質に依存しない食と医療の実現と、それを支える循環型の国環境の追求

このような見出しになっています。

それでは1つずつ見ていきましょう!!

医療資源の適正配分による、膨張する医療費の抑制

日本の医療予算は年々増加しています。

1983年には6.5兆円だった医療福祉関係予算が現在では50兆円規模になっています。

特別会計も含めると100兆円に迫る勢いです。

高齢化社会が加速する中で、金額の増加は当然の事と思うかもしれませんが、そもそも

「病気と診断される基準が下がっている」

事もあるのかも知れません。

 

例えば、会社員の方々なら、年1回から2回の健康診断がありますが、特に生活習慣病と判断される基準が低く設定されているような気がします。

血圧検査で、130以上は要注意・・・となるのです。

普通の成人でもそれくらいはあるのではないでしょうか?

(ちなみに私は、凄くオーバーしています)

血圧の検査に引っ掛かると、保健指導を受けなければならず、病院を受診させられ、最悪の場合、降圧剤の投与が開始されます。

 

このように、病院や製薬会社、それに関係する省庁などが潤うように医療費は循環しているのではないでしょうか?

その結果、医療予算を沢山もらいたい病院や製薬会社、関連省庁が連携し、病気と判断する基準を低く設定し、診察対象者を増加させ、薬を大量に処方する構図が出来上がっているのでは・・・?さらにこのお金の流れが、日本国内の企業で循環していればまだ良いのですが、海外の企業へ流出してるとの指摘もあります。国民の税金で集めたお金が、医療費という形で海外企業へと流出しているとは、なんとも耐え難い事です。

 

その他にも、消費税を福祉予算に使用すると政府は説明していますが、消費税の半分以上は、一般会計に組み込まれているそうです。一度も福祉予算だけに割り当てられた事はありません。

結局、政府の財源確保の為の説明だったと思います。

 

私の見解は、この膨らみすぎた医療予算を見つめ直し、適材適所に割り振り、適正な診療、投薬が可能になると共に、海外企業への予算流出を防げるように考えを出しましょう!!という事だと思います。

国民が健康で幸せな生活ができる事を優先に考え、企業や省庁だけが潤うような悪しき体制を変えなければなりません!!

 

農薬や肥料、化学薬品を使わない農業と漁業の推進と食品表示法の見直し

現在、日本の農業では数多くの農薬、肥料、化学薬品が使用されています。

この薬品も、海外製の薬品があり、しかも自国では使用禁止にされている農薬や化学薬品があります。

代表的なもので言うと、枯葉剤(ラ〇ンド・・・)などです。アメリカでは2023年で製造が中止される事が決定しています。日本やほかの国々に在庫処分をさせるつもりかもしれません。

 

畜産においては、成長ホルモンを大量に摂取させ、早く成長させ効率を上げる事が行われています。これにより、生産コストをさげ、出荷効率を上げる事により、畜産農家は比較的大量生産できるようになりました。

しかしながら、畜産産業全体がこの流れに乗り、成長ホルモンを摂取しなければ、出荷の頻度が下がり、畜産農家事態の利益が下がる・・・成長ホルモン頼みの経営になっていかざるを得ません。

しかもこの成長ホルモンも海外の企業が製造していると言うではありませんか?

医療用医薬品の流れと全く同じ構造になっています。やはり、国民が収めた税金が海外へ流出している可能性があります。

 

次に、食品表示法の見直しについてですが、ここにも企業と行政の関係がありそうです。2022年4月より法改正があり、食品添加物の不使用表示に関するガイドラインが施行されています。

この法改正には類型1~類型10まであり、表示方法についてのネガティブリストの様になっています。「このような表示はダメですよ」って書いてあると思って下さい。

食品添加物の中には、発がん性の高いものなど、体には良くないものもあります。海外では使用禁止となっている物も日本では使用可能になっている物もあります。

国民の生命に関する事柄ですので、健康寿命を延ばすためにも、大切な事だと私は思います。

今回、改正された食品添加物の不使用表示に関するガイドラインを非常にわかりやすく解説している動画ありますので、紹介します。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

(参照:トリビアオタクch)


www.youtube.com

 

私の考えでは、自然な流れでの農業の確立、自然の大切さ、旬のものを旬の時期に食する、自然な環境で育てられた無農薬、化学薬品を使用しない畜産物などをしっかりと育てられる環境づくりを目指していると考えています。

 

先人の知恵を生かした日本版 SDGs の推進

昨今、話題になっているSDGsですが、いろいろな項目がありますが、エネルギー政策が今の日本にとっては注目すべき事柄だと思います。

電力の消費量と供給量のバランスが崩れ、ブラックアウトしてしまう可能性が非常に高くなった事も大きな話題になっています。

現代では、電力なしの生活は考えられないと思います。そこで、いろいろな発電技術が考案されています。

自然エネルギー、火力、原子力などの発電方法がありますが、日本では火力発電所の割合が一番多く、発電効率も世界屈指となっています。

 

科学者の武田邦彦先生が仰っていましたが、自然エネルギーは自然の力をちぎって発生させる電力であり、自然にとっては損失が多いとの見解を出されています。

例えば、風力発電ですが、風の力で風車を回し発電するのですが、風車を回す風の力を奪っている為、風下への風力が落ち、風下の森林や土壌が正しく育成しないなどの弊害が起きる可能性があります。

 

太陽光発電では、パネルに使用するシリコンを生産するのに、CO2を放出している事実もあります。また光の吸収効率を上げる為に使用される化学薬品が非常に危険な薬品となっています。

しかも、島国の狭い日本の領土では、山を切り開きパネルを設置するなど、環境的視点からみても、環境破壊につながる恐れがあります。

また、住宅の屋根に設置したパネルにも問題があり、万が一火事になった場合、消火作業が非常に困難になるとのニュースもあります。

そして、この太陽光パネルは日本製が少なく、ほとんどが中国で製造されています。

日本国内で循環しないお金がここでも発生しています。

 

このような事例を考えながら、日本版SDGsを推進していこうという考えだと思います。

 

まとめ

今回の、食と安全、環境保全についての私なりの考えでした。

参政党には、それぞれの分野の専門家が多く存在している政党です。

※私の考える各先生方の専門分野です。

教育・人材育成 (神谷先生)

医療・食と健康 (吉野先生)

財政・政策   (松田先生)

環境・エネルギー(武田先生)

経営・経済   (赤尾先生)

 

この他にも、いろいろな方々がアドバイザーとして参加されています。

現在の大きな政党には、2世議員と言われる世襲議員が多く存在します。その議員の方々がしっかりとした国家観を持っていればまだましなのですが、そのほとんどがビジネス議員、もしくは議員の地位を守るために議員になっているようでなりません。

「日本をこんな風にしたい」「日本のここが間違っている」「領土、領海、領空、国民の生命、財産を守りたい」

と本気で思っている人が議員になるべきです。

それが、親から引き継いだ地盤を守る為、議員になる事による地位や利権を得るために政治家を目指す候補者が多すぎると感じています。

 

このような現状に風穴を開けてくれるのが、

参政党

だと思っており、応援しています。

※今回の内容の一部はこちらの著書から引用しています。

今回の、参政党重点政策No.2食と健康、環境保全はいかがだったでしょうか?

難しい内容で、私自身の考えが正しいかはわかりませんが、私が友人に説明するとしたら、こんな感じになると思います。

 

さて、次回は参政党重点政策No.3「国まもり」について私なりの考えを書いて行きたいと思います。

 

宣伝

私の住む宮崎県に武田邦彦先生がタウンミーティングに来県されます。

たくさんの方々に来て欲しいと思っています。

詳細やお申し込みはこちらからどうぞ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

0q9y4.hp.peraichi.com

日時: 令和4年5月3日(火・祝)

    13:00~15:00

会場: 宮日会館 宮日ホール(宮崎駅の近くです)

参加費:高校生以下 無料

    党員・学生 1,000円

    サポーター・メルマガ会員・一般 2,000円

となっています。

是非参加してください。

もちろん私も参加します。

 

おわり!!

 

 

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【参政党】重要政策3点「子供の教育」タウンミーティングIN宮崎

今、話題の政党と言えば・・・

参政党

ですね!!

 

夏に行われる、参議院議員選挙台風の目となる政党ではないでしょうか?

東スポに取り上げられています。

記事はこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

www.tokyo-sports.co.jp

そこで、大注目の参政党の重点政策の3点の中から一つづつ、私なりに考えてみました。

今回は、子供の教育についてです。

目次

1.子供の教育

(参照:参政党HP)

学力より、学習力の高い日本人の育成

現代の子供達に欠けている一番の部分だと私は思っています。

何故ならば、今の子供達は、判断力、決断力がない子供たちが多いように感じています。

例えば、高校や大学を卒業して、社会人になったばかりの社員たちに多く見られるのが、受け身の新入社員です。

指示がないと、基本的に何もしない、指示された事しかしない・・・

新入社員は仕方がない所もありますが、入社数年たっても同じ状態の社員も少なからず存在します。

 

そこには、教育が大きく関わっていると私は考えます。

学校や保護者が、危なくないように、間違わないように・・・といろいろ制限をかけてしまうので、子供達は自由に遊んだり、学んだりする事が困難になってきていると思います。

確かに、現在の日本では、子供を狙った事件や事故も多くなり、心配な部分も多々ありますが、あまりにも用心しすぎて子供たちが、のびのび育つ環境が失われつつあると感じています。

 

しかしがら、子供達にいろいろな経験を積んでもらい、子供達自身が学習に興味を持ち、自分の力や考え方で最善の決断をできるように教育しなければなりません。

したがって、学力よりも学習力が必要になると思います。

さらに私は、経験による知識が必要だとも思っています。

本を読んで得た知識も大切ですが、経験して得た知識の方がより現実的だと私は考えます。

 

ここからは、参政党の政策を私なりに考えてみました。

探究型のフリースクール地方自治体が作れるようにする法改正。

フリースクールなどにも、国からの助成金が支給されるような法改正を行い、いろいろな教育の形を作る事ができれば、学校教育の底上げにつながると考えます。

自ら仕事をつくり、収入を他者に依存せず、管理されない人生が設計できる公教育の実現

勉強をし、学力をつけ、少しでもランクの高い高校や大学を卒業し、大企業に入社するという観念が古い時代になりつつあります。

日本はこの30年間国民の給料が上がっていないという話題は、ネットニュースなどでも取り上げられていますが、この先も日本経済は低迷を続けるかもしれません。

そこで、金融、会社、経営などの教育を公教育を実現する事で、自ら仕事を作り、自分で収入を作り、自分で判断する人生設計ができるようになれば、経済の底上げが可能になるのではないかと思います。

そして、日本人の本当の力があれば、世界を牽引できる仕事の作り方ができるのではないか?と考えます。

 

国や地域、伝統を大切に思える自尊史観の教育

私は、教育に関しては、ここが一番大切な所だと思っています。

日本という地域、伝統というものは、日本人の始まり、つまり成り立ちです。

ここを、重要視して教育していけば、自分の生まれ育った地域、大きく考えれば、日本国の成り立ちが理解でき、日本に誇りを持てる日本人が増えてくると思います

各地域にある文化、日本にある文化を正しく学ぶことにより、日本人としての誇り、日本という国を愛する気持ちが、大きく芽生える事につながると思うのです。

日本人に生まれて、平和で、自由な生き方が現在できるのは、先人たちがしっかりとした国家観、日本という国を愛する力、国守りを天皇陛下を中心に行ってきたからです。

各地域にある、伝統的なお祭りや、能の奉納などは、すべて意味のある事なのです。

この事を学ぶことによって、日本人で生まれて本当に良かった、日本人である事に誇りを持てるような人材育成が出来れば、これからの日本は安泰です。

 

まとめ

このような政策でした。しかしながら参政党は、ここからさらに深堀し、個別の具体的な政策は、入党してくれた方々とさまざまな議論をしながら最終決定を行っていく事になっています。

今までに、こんな国民目線の政党があったでしょうか?

既存の政党は、政策を最終段階まで詰めた状態で、「こうします、ああします」と言って、国民の興味を引き付けて、選挙に挑む・・・

党員や、国民の意見ではなく、官僚をいかに御するかとか、政局をどう乗り越えていくのか?

ばかりです。

既存政党は、いったい何処をみて政治を行っているのでしょうか?

 

こういった事柄から、私は参政党を応援しています。

この先、大きな政党になった時でも、同じ方向性で政治活動ができる政党だと思っています。

 

ちなみに、私の住む宮崎県で、5月3日(火)に参政党のタウンミーティングが開催されます。

宮崎県在住の方で、興味のある方はぜひ参加して頂きたいです。

しかも、弁士はあの武田邦彦先生です。(一見の価値あり間違いなしです)

詳しい情報と、お申し込みはこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

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日本の問題点を洗い出し、日本を目覚めさせる事が出来るのは、日本人です。

将来の、子供達、孫達が、安心して暮らせる基盤を今、立て直さないと間に合わないかもしれません。私たちの先人たちが守ってきたこの素晴らしい日本を、また私たち国民の手で、繋いでいこうではありませんか!!

そして、参政党から1議席でも2議席でも獲得できれば、大きく日本は変われると思います。既存政党に間違っているという事を提案し、議論し、まともな方向へ導いてくれると思います。

 

次回は、2つ目の重要政策を私なりに考えてみます。

お楽しみに!!

 

おわり!!

 

 

パソコンが……

パソコンが動かなくなり、ブログ投稿が出来なくなりました。

 

買い替えようと思っていますが、先立つものが無く、どうしようと思っています。

 

パソコンが治るか、買い替えたら再度投稿再開します。

 

どうもスマホからだと思う様に記事が書けません!

 

おわり!!