皆さまこんにちは、心太です。
我らが宮崎県代表の「宮崎学園」の試合が行われました。
Twitter改め「X」でトレンド入りしてましたので紹介しま~す!!
応援団が凄かった
宮崎学園〜わかちこわかちこ〜 pic.twitter.com/5dHOmLs7c9
— 寿 (@kaz8ens) 2023年8月11日
この「ワカチコ」応援の他にも、沢山の応援歌を演奏して、球場を盛り上げてくれました。
この応援はなんて言う曲名ですか?#ちょりちゃん甲子園 #宮崎学園#甲子園 pic.twitter.com/ZmxShhfXTM
— ちょり❣️ (@satoterushika) 2023年8月11日
宮崎学園 B'z / ultra soul ✨
— セナ (@senna0726) 2023年8月11日
甲子園で初めて聴いた応援です😊#宮崎学園#第105回全国高等学校野球選手権記念大会 pic.twitter.com/dmnPiGhcU9
試合結果は・・・
試合結果は、残念ながら文星芸大付属8ー7宮崎学園で負けてしまいました。
8回に逆転のランニングホームランを浴びて惜しい試合を逃してしまいました。
選手達は一生懸命最後まで頑張っていましたね!!
エラーをしてしまったライトの選手の心のケアが重要になると思います。
彼の今後の人生にとってプラスになるようにケアしていかなければなりません!!
ピッチャーの河野選手は、注目の選手として全国の名だたる猛者と肩を並べる逸材だと聞いています。まだ2年生と言う事もありますので、来年も頑張って欲しいものです。
賛否両論
この試合では、ピッチャーの河野投手の起用の仕方について賛否両論あります。
164球を投げた河野投手は頑張ったと思いますが、高校野球でこの球数は投げすぎという意見が多数聞かれます。
・将来有望な選手をつぶすつもりか!!
・監督が能無し過ぎる!!
・私立高校で、まともに投げれる選手が育っていない
などの厳しい意見も見られました。
一番気になったのは、
・この監督は選手を全く褒めない
って所です。
試合後の監督インタビューにて、
「もっとうまくやれた」
「河野投手の交代は考えていなかった」
と言う発言も波紋を呼んでいました。
確かに、7回くらいから、河野投手の投げる球は浮き気味で制球が乱れていたようです。
かなりの疲れがあったのでしょう!!
結果、ランニングホームランを許してしまう事になったのではないでしょうか?
ライトの選手のエラーもありましたが、継投策を考えていれば、士気の維持は可能だったかもしれませんね!!
これからも、夏の甲子園は続きますので、選手たちが一生懸命頑張る姿を大人が優しいまなざしで応援してあげられる環境を作ってい行きたいです。
選手たちが、悔いの残らないプレーをしてもらいたいです。
それでは・・・