皆様こんにちは、心太です。
衆議院議員の東京15区補選に立候補を予定している、日本保守党の飯山陽氏の演説がわかりやすくて、聞きやすいと言われていましたので、街頭演説を配信している「誠実革命」チャンネルを拝見させて頂きました。
そこで思った事を記事にしたいと思います。
- 声の通りが良い
- 専門的な用語が少ない
- 演説内容が身近な事が多い
- 愛嬌がある
- 説得力がある
この5つではないでしょうか?
なんと言っても、魂の入った内容で、本気で挑んでいる事が、ヒシヒシと伝わって来ます。
電気代の高騰についての話や、外国人の移民問題、難民問題なども、現在の日本にどのような問題が起こっていて、この後、どのように日本人に不都合な事が起こりうるのか?
などをわかりやすく演説で説いています。
この話を聞けば、現在の日本政府が愚策を講じているかわかると思います。
このままでは、日本は他国によって経済的に侵略されてしまうのではないか?
と私は思います。
日本人である事のすばらしさ、日本の暮らしやすさ、どこをとっても日本は素晴らしい国です。
この豊かで暮らしやすい日本を他国がうらやましがるは当たり前だと思います。
しかしながら、他国の民族が増えると、この美しい日本の風景や文化がどんどん壊されていくのが明らかです。
なので、日本保守党や、参政党には頑張って欲しいのです。
参政党は最近内部がゴタゴタしすぎて、人に勧められる政党ではなくなりましたが、政策は国政政党の中では、一番まともだと思います。
飯山陽さんの街頭演説は聞き取りやすく、「皆さんはどう思いますか?」、「こんな風な日本にしたいですか?」的な感じで、受け止めやすいですが、一方、参政党の神谷代表の演説は、「だから・・」とか「ずーっと言ってますよね!!」、「僕はやりたくないんですよ」とか被害妄想的な発言が多い気がします。
同じ内容の演説をしていても、神谷代表の演説は威圧的に思います。
ともあれ、日本の事を一生懸命考えてくれる政党に私の持つ一票を投じたいと思います。
それでは・・・