28回目の投稿。
ウクライナの情勢が緊張を増す中、待っていたかの様に、中国が台湾へ戦闘機9機を防空識別圏へ飛ばしました。
やっぱり、中国とロシアはつながっていて、台湾に圧力をかけていると私は思います。
一部の覇権主義者たちのおかげで、世界が迷惑する事。
グローバルな世界が到来したかと思えば、そのグローバル化が裏目に働いて、このような状況が生まれたのではないでしょうか?
世界平和と訴える方々がいらっしゃいますが、自国が一番大事だとというのが露呈した結果だと思います。
ところが、日本はどうでしょう?
林外相は、ロシアがウクライナへ侵攻する直前に、経済協力の会合に参加しています。
諸外国からは、日本は、共産圏へ経済協力するのか?と不安を煽っています。
(高橋洋一チャンネル参照)
現在の内閣がいかに、何もできないか分かりませんか?
この状況が悪化すれば、中国は台湾および尖閣諸島の侵略に進むかもしれません。
日本の領土が何もしないままに侵されるのは憤りを感じます。
私には、子供が3人います。
この子たちが、戦争に駆り出されるのを何としてでも阻止したいと思っています。
現政権の自民党に頑張ってもらうしかないのですが・・・
岸田総理では???
って思っています。
これから原油の高騰、血液製剤の減少、マーケットの鈍化など、色々な面で、日本にとって苦境が迫ってくると思っています。
国民一人一人が、この問題に真剣に向き合う必要があると思います。
だいたい、危機が訪れる時、日本の内閣は、頼りない内閣になっています。
阪神淡路震災、東日本震災ともに日本の危機になった出来事です。
その政権は・・・
村山政権、菅直人政権です。
日本が、しっかりした総理を選んでいるときは、有事が起こる可能性は低いのでは??
って思います。
凄い、邪推ですが・・・
世界は、すべて知ってるのでは・・・???
って思ってしまいます。
日本が大好きで、日本を誇りに思う私は、じいちゃん、ばあちゃんが守り抜いてきた日本を、私の子供たちにも、継承してほしいです。
私個人では何もできませんが、選挙を通じて、声を上げたいと思います。
ブログ奮闘記の話とはかけ離れていますが、最新のニュースでしたので、ふれてみました。
世界が平和であり続ける為には、各国がそれなりの軍事力を持ち、均衡している状態が一番いいのでは??と思う次第です。
本当は、各国が仲良くなるのが一番いいのですが、経済的に強い国、弱い国、資源のある国、ない国、宗教が強い国、弱い国、さまざまな文化がありますので、なんとも仲良くなれない国々もありますが・・・!!
凄い書きまくっていて、読みにくい文章になっていると思いますが、記事にしなくてはという思いで、書きました。
いつもは、飽きない文章として、段落を沢山用い、行間を適度にとってを意識した文章作りをしていますが、誰かに発信したくて、考えずに書いています。
未来の子供たちが、日本のままで、日本人として生きていける日本を維持してほしいです。
大きな戦争にならない事を祈って・・・
おわり!!