埼玉県川口市で起こっているクルド人と近隣住民のトラブルが問題となっている！！
政治難民として入国するこのような中東系の方々が川口市で住民から迷惑がられている事について、記事にしたいと思います！！
目次
クルド人と住民間のトラブル深刻化
夕刊フジの記事です！！
記事によると、トルコ系クルド人（トルコ国籍）と、地域住民とのトラブルが深刻化している。男女関係のもつれからクルド人男性が４日、同胞をナイフで複数回切り付けて重傷を負わせ、埼玉県警は殺人未遂容疑で逮捕した。被害者が搬送された川口市医療センターには、双方の親族ら約１００人が詰めかけてもみ合いとなり、公務執行妨害容疑で２人が逮捕された。
っていうのがメディアも報じた大きな事件なんだけど、この他にも住民とのトラブルが後を絶たない状況になっているらしい！！
ゴミ出しのルールを守らない、ナンパ、不正改造車による危険運転などでのトラブルが多いようだけど、群れをなして行動しているらしく、住民からは「怖い」とか「危ない」とかの意見が川口市に多く寄せられてるらしい。
川口市の現状
頻繁に起こるトラブルをメディアが追い切れていないのがあるかもしれないけど、通称「あさ８」で、川口市議会議員の奥富氏が出演し、川口市の現状を語っていました。
番組の中では、入国管理局と地方自治体の連携が取れていない事、警察が動いていない事、クルド人の凶暴な性格について語られました。
コンビニに大勢でたむろしたり、改造車で街中激走したりといった迷惑な行為は、日常的に行われているとの事。
さらには、在留期限が来ると、難民申請を提出し、「仮放免」の状態になり、日本に住み続けるという・・・税金の未納や学校に行かない子供なども多いと言います。
川口市における外国人の割合が7％～8％と言われており、一定数以上の外国人の数になると、その町の秩序が壊れると聞いたことがあるのを思い出した。
政府は移民政策を推している！！
川口市のこんな状況を見ている中で、岸田政権は移民政策を人手不足の解消につながると言い、推し進めている。
最近では「キラキラ移民」などという言葉を耳にするが、少なくとも川口市に来ているのは「キラキラ移民」ではない！！
群れをなし、日本の治安を破壊している集団としか見えない！！
このような「ギラギラ移民」をを大量に受け入れてしまったらどうなるのか？
海外では移民政策に失敗し、正常化が困難になっている地域も多数ある！！
フランスの暴動も同じ構図になっているのではないだろうか？？
元々生まれ住んでいる住民の習慣や文化をボロボロにしてしまう可能性が高い移民政策は進めるべきではないと思います。
そもそも、西側諸国が失敗しているのを日本の国政をしている方々は気付いていないのだろうか？
知ってて、何かしらの「利権」でこのような政策を打ち出しているとしたら、国民はいい迷惑を被る事になるのではないか？？
人手不足の解消方法は他にもあるのでは？
人手不足の解消方法は移民政策でなくてもできるのではないだろうか？？
技術的に優れている日本ならではの解決策が沢山あると思う！！
できる限りの機械化、自動化、DX化などが解決策になると思うが、その他にも、人手不足業種の賃金の改善が必要だし、高齢者の活用なども解決策に入れてもいいと思う！！
現在の労働需要に対して労働供給量が足りていないのが現状だと思うが、業種別のばらつきが大きい所の対策を行えば、バランスが取れると思う！！
事務系などは余剰労働者があると言われており、逆に医療や介護、建設業、運送業などは人手不足となっている傾向にある。
人手不足の業種をてこ入れする方法を考えればよいのではないか？
賃金面、福利厚生面などの見直しを国を挙げて行い、自動化や機械化で人員が必要のないモデルを構築できればいいと思う。
まとめ
外国人がある一定数を超えると文化や習慣が崩壊していくという仮説は、おおむね正しかったのではないかと思います。
今回は、埼玉県川口市が問題になっていますが、国が進める移民政策の方向性次第では、全国各地でこのような事件や事故、犯罪が蔓延する事態になるのではないだろうか？
LGBT法案でも、「中身はスッカラカン」の法律を通過させたりしていることから、移民政策では議論に議論を重ねて、できれば他の方法を模索して欲しいと思う。
日本人は、優しくて、遠慮がちな国民性を持っているので、声の大きい、自分本位の性格が強い外国人に圧倒されて、日本なのに日本人が委縮しながら生活しなければならない状態が訪れ、外国人が我が物顔で生活する日本になってしまうのではないか？？
人手不足を移民で補う事については基本的に反対です。
